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3つの強み

日本OSS開発アカデミーには3つの強みがあります。
 

教える内容が違います!

エンジニアがプロとして戦って行くために

一般的な研修で教えるスキルは本当に求められているのでしょうか?教科書の表面的な解説とささやかな演習程度ではプロとして活動することは極めて困難です。

日本OSS開発アカデミーでは現場レベルから逆算して必要なものだけを教えます。確かに量は格段に多く、ハードルは高くなりますが、逆に全ての受講生から感謝されます。このスキルこそが彼らの武器となり現場で生きる術となるからです。


求められていないものを頑張っているから市場価値は低いまま。

通常の研修会社と現場との間には常に大きなギャップがありました。経営資源が豊富であるならば「基礎力は研修で教え、その後はOJTで育てていけば良い」という発想でも構わないでしょう。

しかし市場の変化が激しい昨今、一部の超巨大企業を除いて経営資源に余裕のある会社は多くはありません。そのためこれまでの「基礎力」を身につけた程度では、そのエンジニアに市場価値は殆どありません

このような研修を続けていても良いのでしょうか?ほぼ独学で済むような内容を高額の研修費を費やしても良いのでしょうか?時代は変わりました。市場も変わりました。当然、研修も変わるべきです


例えばJava研修ではJSPやServletよりもSpringBootが必要。

日本OSS開発アカデミーでは例えばJavaの研修においても、現場で本当に必要とされるものだけを教えます。2018年度の新人研修ですら、JSPやServletを中心にWeb開発手法を教えています。

しかし実際の現場ではSpringBootというフレームワークがこれを全て吸収しています。これを学習せずに現場に配属されたエンジニアは当然困惑します。見慣れない設定ファイルやアノテーションなど、研修内容と余りにもかけ離れているからです。実際これはエンジニアの精神的負担を増やす原因にもなっています


市場価値を高め、会社もエンジニアも成長させるのが研修です。

現場で本当に役に立つものを身につければ、当然配属先でも手は動きます。俊敏な開発現場においてもしっかりとチームに付いていくことができます。研修で習った基本動作で日々の業務を鮮やかに処理することはエンジニアにとって快感であり喜びです。

そしてこのようなスキルは当然チームの生産性を大きく向上させ、結果的に大きな利益をもたらせます。エンジニアが所属する会社は高く評価され市場から大いに求められる存在となります。

このように研修とは本来「エンジニアも会社も無理なく成長できるようにするべき」であり、カルチャースクールではないのです。

誰もが欲しがる研修

「教える内容」だけではありません、
他にも他の追随を許さない強みがあります。

教える方法が違います!

短期間で大量のスキルを教えるノウハウがあります。

元最大手学習塾で塾講師ランキング全国1位・新人賞を受賞した講師が中学受験・高校受験で培ったノウハウを今度はITの研修に応用します。

学習塾の講師は中学受験では小学生に対して短時間で大量の知識を覚えさせ、難易度の高い入試問題で得点できるように日々工夫を重ねています。

教える順番・タイミング、全てにおいて吟味し結果を出してきました。それはIT研修でも変わりません。例えばデータベースを扱う言語であるSQLを未経験者に対して教える場合、わずか6時間で中級の領域まで引き上げることが可能です。

受験業界では常識ですが、「教え方にはコツがあります」


手の動くエンジニアに育てます。

現場に配属されて一番困ることは何でしょうか?それは何をすれば良いか分からずに途方にくれることです。プルリクを出してと言われてもそもそもGitの使い方が分からない、公開鍵を生成してと言われても、そもそも暗号鍵の仕組みが分からない、このような状態でストレスを抱えない人はいません

しかし、これと全く反対のことが起こったどうでしょうか?直ぐにプルリクを投げ、直ぐに公開鍵を登録し、迷うことなく処理することが出来ればその仕事に生きがいを感じるでしょう。エンジニアとして大切なことは直ぐに手が動くかどうかです。「どこかで聞いたことがある、習ったことがある」という程度では給与をもらうプロを期待する現場からは求められません。

日本OSS開発アカデミーでは直ぐに手の動く市場価値の高いエンジニアに育てます。「できる」と「わかる」は大きく異なりますが、このギャップを埋められるのは日本OSS開発アカデミーだけです。


愚直なスタイルですが、日本では子供から大人まで定番です。

日本OSS開発アカデミーにはオリジナル教材があります。基本知識を徹底的に定着させるための「CELEB™」(セレブ)、実戦演習でマニアックに育てる「OPUS™」(オーパス)、この2つで徹底的に鍛え上げます。地道な練習ですが、エンジニアとしての経験値を急激に引き上げます。タブレットやVR、スピーカーの時代ですが、愚直に紙とペンを使うことがシンプルな最適解です。


誰もが欲しがる研修

「教える方法」以外にも
まだまだ大きな強みがあるんです。

教える講師が違います

91.3%がIT分野経験者だから完全特化できます

現場でマネージャクラスで活躍している講師や専門家として活躍している講師だから、現場の視点で本当に必要なものを教えることができます。

例えば、フレームワークの解説でもどのような失敗が多いのか?なぜこのような基本動作が重要なのか?をチーム開発全体の視点から解説すると、受講生は驚くほど腑に落ちるようになります。

楽器の練習を想像して下さい。プロの演奏家を目指す場合、音楽教室の講師から習うのと、プロの演奏家から習うのと、どちらが良いでしょうか?プロのエンジニアを目指す場合も同様です。


83.3%が合格率4%を突破した日本版MBA取得者です。

日本OSS開発アカデミーでは講師の能力の高さを中小企業診断士という資格試験合格という客観的な指標で証明することができます。単にITの分野に精通しているだけでなく、ビジネスに対して一定以上の知見を有していることは研修において非常に大きなベネフィットを生み出します。

例えば、どの授業でも常に「マネジメント」を意識しています。現場でいかに生産性を高め利益を生み出すかを理解している講師だからこそ高収益を生み出すエンジニアを育てることができます。

最先端技術でも業界をリードできる逸材です。

日本OSS開発アカデミーではWeb開発だけでなく、ブロックチェーンやAI、データサイエンス、統計学、IoTなど最先端技術も教えることができます。なぜなら実際にこれらの分野の第一線で活躍している講師がいるからです。

それぞれの分野において業界をリードできる逸材が揃っています。


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