講座の対象は主にITエンジニアです。

日本OSS開発アカデミーではITエンジニアを対象に研修を行っています。エンジニアとして経験のある方だけでなく、これからエンジニアになろうとする未経験者も対象に研修を行っています。

教えるものは２つ、ITスキルとヒューマンスキルです。

日本OSS開発アカデミーではプログラミングなどの専門的なITスキルと、コミュニケーションやメンタルヘルスケアなどのヒューマンスキルの両方を教えています。

24名の超精鋭講師が教えています。

日本OSS開発アカデミーの講師は現在24名。その内20名が日本版MBAである中小企業診断士です。単に専門スキルが高いだけでなく、ビジネス全体に対しても｢経営｣｢マネジメント｣という視点で一定以上の知見を有することを客観的に証明しています。実際、知識、論理、着眼において明瞭で高度な解説が可能です。

会社もエンジニアも無理なく成長できる研修です。

日本OSS開発アカデミーの研修ではエンジニアの市場価値を極限にまで高めます。その結果、御社に高収益をもたらせます。

またSES企業様の場合、お支払い方法も御社の成長曲線に合わせて組み立てるため、助成金を使わずとも実質ゼロ円で研修を受けることも可能です。

日本OSS開発アカデミーは国内最高峰のIT研修会社です。

御社が社員の皆様に、利益へ直結するITスキルを身につけさせたいとお考えであれば、弊社は御社にとって、あらゆる意味において最善の選択肢です。

一般的な研修とは大きく異なります。

これまでの｢伝統的な｣研修は、未経験者に対して教科書の内容を表面的に解説し、少々の演習と成果物を残す程度でした。そのため、それ以外の｢本当に必要なスキル｣はOJTという名の下で現場で学ばなくてはいけませんでした。

必要とされていないスキルを研修させますか？

市場の変化が激しい昨今、現場ではアジャイル開発など、スピードを要求されるようになりました。そのため速く正確な業務を円滑に行うために、フレームワークやツールなどの使用や、チームビルディングのためのコミュニケーションスキルが必須です。

しかし、一般的な研修ではこのような必須科目を教えず、また長い間カリキュラムを疑うことなく見直して来ませんでした。

日本OSS開発アカデミーは｢出口のある研修｣を提供します。

そこで日本OSS開発アカデミーでは｢研修2.0｣をコンセプトに真にビジネスで役に立つスキルを身につけるための仕組みを整えています。

1. 教える内容そのものが最大手IT企業準拠。今後の国内スタンダードになるスキルを集中的に正しい理解と記憶で定着させることで、通常の研修修了生とは大きく一線を画すようになります。

2. 常に｢マネジメント｣という意識して学習することは未経験者にとってもプロジェクトに参画する上で非常に有益です。時間も成果物も合理的に管理する手法は現場で高く評価されるはずです。

3. 通常の研修では１ヶ月後に何が残るでしょうか？手の動かない新人エンジニアは、どの現場からも必要とされません。｢わかる｣と｢できる｣は大きく異なりますが、日本OSS開発アカデミーは｢わかる｣だけで満足させる研修ではありません。